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2009-07
今日の幸福実現党トピック……マスコミが妙に取り上げている
- 2009-07-06 (月)
- 幸福実現党観察日記
毎日新聞のインターネット版で、実現党の細かい政策等が記事になっているそうである。
母も、夕方頃、栃木の坂下くにふみ候補がほんの数秒であるが画面に映されていたと教えてくれた。
おお、懐かしい。聞き覚えのある名前だぞ。
坂下くにふみさんとは、二十年以上前、幸福の科学が発足して、西荻窪で事務所を開いたときにすぐ、会員さんが集まれるようにと、近所で喫茶店を開いた御仁ではなかったか?
小生の人生で数々入った飲食店の中で、ベスト3に入るぐらい、大変感じの良いマスターであり、雰囲気の良い店であった。
店内で、そのころは全然知られていなかった、幸福の科学の各種グッズを眺めながら、当時は珍しい明日葉茶を飲んだ記憶がある。
穏やかで優しい眼をしていて、誠実さが人柄に表れていた。そのまま幸福の科学職員になったはずだ。
周囲で、どんなにふんぞり返る職員がいたとしても、この人は本当に腰が低く、謙虚で、誠意や思いやりがあり、その物腰に胸を熱くさせられた記憶がある。
小生、直接面識はないが、是非、国会の赤絨毯をふんで欲しい候補の一人だ。
……いや、それはさておき、なんとなく、北朝鮮のミサイル発射から、ちらちらと実現党の名前が、あちこちのマスコミの媒体で出現率アップしているような気がする。
マスコミさんは、
「もしほんとに日本に落ちたらどうしよう。ここらで、ちょっとこういう意見も紹介して、バランスとっておこうかな」などと思い始めたのだろうか。
あるいは、世論の批判がないかどうか、様子見のために小出しにしているのかもしれない。
追い風とまでは行かないが、この党の背中から時折、そよ風みたいなものが吹き始めたのを感じる小生である。
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