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クリスマス前々日、幸福の科学トピック二つ
- 2011-12-23 (金)
- 幸福実現党観察日記
昨日、緊急で入ってきた幸福の科学ニュースが二点。
一点は、すでにご承知かとは思うが、金正日・金正恩親子のリーディングが公開されている。
【号外】「父を注射で殺した」独占スクープ――金正恩守護霊インタビューで真相語る 2011.12.22
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3539
「金正恩が父を注射で殺した」というショッキングな内容。
記事を読むと、小見出しの一つには、
「「列車なんか乗ってないよ」(金正日霊) アメリカ急襲の懸念と核開発の真相」
という文字が出ている。
反応の早いマスコミは、すでにこれを反映させたかのような記事を出したところがあって
【視察中の死去「虚偽」濃厚に 金総書記の列車動かず、傍受電波に変化なし
2011.12.23 02:01 (1/2ページ)[北朝鮮]】
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111223/kor11122302010000-n1.htm
おそらく、次々と霊言の裏がきっちりとれていくことだろうと思う。
……なんと、金正日は暗殺されたか。
いや、確かに、一部ネットではそういう仮説も出ていたが、暗殺の理由がはっきりしなかったため、「どうかな」という思いで読んでいた。
将軍は、健康に不安もあったとは聞いていたが、以前、幸福の科学の金正日の守護霊の霊言でもかなりぴんぴんしていて、「影武者を立てて殺されないようにしている」と自慢していた。
……死んだことすらわからないであろう将軍は、死後、悪魔となって息子を応援するところまではいかないかもしれない。
「北朝鮮─終わりの始まり─」というタイトルからは、いよいよ、北の脅威が平和的に消える予感を感じさせる。
早く、北の人々が飢餓と、地獄のような生活苦から、救われればよいのだが、そううまくいってくれるか……。
この霊言、要旨はリバティで載るし、おそらく緊急発刊になるだろうと思うが、やはり映像を見るといろいろわかることがある。年の瀬に、ショッキングな霊言が拝聴できそうだ。
もう一点。
来年の幸福の科学映画のクライマックスシーンの撮影が、十二月二十四日の朝から、福島で行われるという。
かなり大量のエキストラを使うようだが、まだ空きがあるというので、二十二日まで募集していたようだ。
(……もっと早く分かっていたらブログでお知らせできたのだが、うちには、二十三日に、「二十二日締め切りで、エキストラをまだ募集しています」というメールが回ってきたため、間に合わなかった。)
……おそらく、昔の幸福の科学の実写映画のクライマックスシーンみたいになるのではないかと予想する。「あっ、オレも出たかった!」という近県の方がおられたら、メディア文化事業局に問い合わせられたらいかがだろうか。
なお、東日本では二十三日から大雪の予報が出ている。
クリスマス前日の収録になるわけだが、寒空の下、劇中の暦に合わせて十一月ごろの格好で一日野外で過ごされるエキストラの皆様のために、福島の当日の天候が悪くならぬよう、お祈りさせていただきたい。
……そういえば、「映画と奇跡」について、昔、こんな話を聞いた。
角川映画で、南極でロケが必要な映画(「復活の日」だったと思った)があったときのこと。
天候がひどくて、何日も撮影ができなくなり、撮影隊は何日も動けなくなった。
ついに、これ以上は費用的に無理だ、と、角川の社員が、当時の社長に連絡をとった。
すると、当時の社長はかなり霊力がある人で、大変な霊好きで、霊力自慢だったのだが、やおら地球儀を出してきて、その上で、手持ちの霊剣(確かご自分で打った剣だと言っていたか)を打ち振ったら、たちまち雲が晴れて撮影ができるようになったそうである。
その話は今まで聞いた中でも最高の規模の「雲消し」の事例だったので、非常に良く覚えている。
後日、幸福の科学が発足して何年かしたとき、幸福の科学で初の文庫本は、この社長の決断で、角川出版から出た。メジャーな出版社から文庫化されたことで、初期の伝道の信用になったことはいかばかりか計り知れない。
残念ながら、その社長は、覚醒剤関係で逮捕された。
逮捕されるときに、必死に総裁に「助けてくれ」と念を送り、総裁は、そのとき、ご自身のいる部屋にその生き念が現れたのを霊視した、と語っていた。
社長はその後、獄中で詠んだ俳句などを読むと、かなり苦労されたようだ。
現在、再度、出版事業を行って、独自の事務所から懐かしい本を再版したりしているが、そのレーベルを見るたび、それらの一連の話を思い出す。
……幸福の科学映画でも、撮影時にいくつか奇跡が起こっていそうである。
ひさびさの実写映画、明日の撮影も含め、万事事故なくクランクアップされますように。
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